はじめまして、『無添加ハッピーブログ』を書いています、莉子と申します！
田舎暮らしの普通の主婦、1960年生まれ
普段は家にいて好きな物作りをしています。
出不精ですが時々ふらっとでかけたりもします。
簡単な経歴
子供の頃から運動が苦手で・・・その代わり何かものを作るというのが好きでした。
大阪の洋裁学校を出て（生涯2年間だけの都会での生活）地元に帰り
25歳で行き遅れた！と言われて交際0日婚
お婿さんに入ってくれた夫、子供3人、私の両親とのドタバタ7人家族でにぎやかに過ごしたのも遠い昔
夫が51歳のとき胃がんが見つかり手術、57歳でまた胃がんで手術、60歳で転移、61歳で他界でした。
私のこと
夫がいなくなってもうすぐ6年になります。
今更ですが、夫がいたから何でも安心して好きなことができていたんだと思います。
自由奔放な性格で縛られることが嫌いで、目新しいものがあると飛びつき失敗することが多いです。
自分で自分のことを言うのもなんですが
良いところは
前向きなところ
悪いところは
失敗を学習しないところ
でしょうか。
飽きっぽい性格ですが、諦めの悪い性格でもあり
好きなものは、ずっと好きなのでどんどん好きなものが増えていって始末ができなくなっている現状です。
嫌いになって諦められないんだから増える一方なのです。
好きなことは
ハンドメイド全般・・・・例えば
手芸、洋裁、粘土クラフト、物作り系、料理、お菓子作り、木工、
You Tube鑑賞、韓国ドラマ視聴、カラオケ、読書
お出かけ系では、好きなアーティストのコンサート、小さい旅行、山登り
好きな人は
西城秀樹さん（中学から6年間）（夫の無くなる前から今）
＝＝＝ブーメラン組＝＝＝
憧れているのは
宝塚出身の女優さん方
大地真央さん、檀れいさん、八千草薫さん、草笛光子さん、真矢みきさん、天海祐希さん、黒木瞳さん。
皆さん、頭脳明晰、見かけが麗しく、ダンス、音楽、声楽ができる。努力のできる方々だからいつまでも輝いている。というところが憧れの的になっています。
これからしたいことも次々と控えていて忙しすぎる毎日です。
そんな毎日をやりたいことのためにフル回転させて80歳までは現役でそこから先は余生ということで
さらに楽しいことだけに絞っていくような生活をしていこうと思っているので
いつまでも、元気で動ける身体と優しい気持ち、明るい前向きな気合い、他の人まで元気づけられるようなパワーを秘めてふんわりと行きていたいです。
ブログの運営経験
ブログを始めたのは
夫が亡くなった後、眠れなくなって一晩電気を付けてYou Tubeを見ていたときのこと
若い人のチャンネルで「ブログで稼げる」ということを知りました。
年代的なものもあるかもですが、「稼ぐ」という言葉を使ったことがなかったです。
夫がいなくなった今、自分で稼ぐということをしたい。パートに出ていましたが、自由に自分で働いて稼ぎたいという思いからブログを書いてみようと折っ持って始めたのは
2020年の12月です。
日記ブログを書いていた経験があるので
そんな事でお金が稼げるんだ。と思ってはじめ大間違いであることに気づいたのが1年もたった後でした。
初心者とは言えない年月が経ちましたが
パソコンに向かっている時間が長いだけであまり見についてはいないです。
でもネットと言えばYou Tubeとクックパッドといったものしか使っていなかった私が、けっこう頑張っていると思います。
パソコンの前にいると気がついたら夕食の準備をしないといけなくなっていた！ということもあるくらいなので好きなんだと思います。
「無添加ハッピーブログ」について
夫の闘病期間、がんに打ち勝つ免疫力を高めるために民間療法をありとあらゆることをやってみました。
がんが根治した、改善した。1年しか持たないと言われたけど10年ゆるりと生活をしている。という人と合ったり、本を読んだり。（そういう人って潔くがん治療は断っている人が多かった。）
今となっては何が良かったのか、間違っていたのか。はわかりませんが
その時に経験したことで
病気になった人でもなっていない人でも赤ちゃんでもお年寄りでも
みんなが日常的にできる健康法は自然のものを食べること
なるべく科学的な保存料や、着色料、防腐剤、など
身体の中に入って内臓さんたちが異物が入ってきたと頑張って働きすぎてしんどくなるようなものが
少ない物を口にすることだと思ったのです。
読者の皆様
食いしん坊の私が美味しいものを食べたい！
できるなら、どんなものを使ってあるのかわかりやすい方がいい。
買い物に行ったら、原材料をチェックすることが習慣になっちゃってる。私が
身体に負担のかからない不要な添加物の少ない美味しい食材や調味料。
安心して食べられるお菓子や果物のことなどを気がついたら発信しています。
健康な身体のための食生活
簡単にできるまいにちのご飯のこと
読んでくださる皆さんのお役に立つことができると本当に嬉しく思います。